2008年03月01日

社会的責任投資の歴史 (2)1

パックス・ワールド・ファンドが、その世代に社会的責任作法で投資できる道具を与えたが、1960年代の卒業生はその時代にその機会を役立てる資本をほとんど持ち合わせていなかった。彼らは当初から自らの体と命を喜んで賭けようとしたが、自らの発言が主流となるような場所に賭ける金を持てるようになったのは1980年代になってからであった。その時、彼らは40歳代になり、時が経つにつれて財務的にも物理的にも信念を支えるに十分な富を蓄積していた。

若い頃に挑戦していたシステムに参加することによって富を得たという事実は、彼らの多くを困惑させたように見えた。これは彼らの裏切りを意味するのだろうか。それは我慢できない結論だった。良い解決方法は、同じシステムを改善するために、得た資産を使うことであった。そうすることによって、彼らの主義主張が損なわれていないことを立証するのである。

 

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CSR審査員 中小企業診断士 野村章 町田 相模原 

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